手術体験者が語る。扁桃腺摘出のメリットとデメリット

健康

「扁桃腺を摘出する」と聞くとなんだかゾッとしてしまいますよね?

僕自身も手術を受ける前は、

「身体の一部を切るってめちゃくちゃ痛いんじゃないの?」

「声が出なくなったりしないよね?」

と非常に不安な気持ちを抱えていました。

この記事を見ているあなたも似たような心境ではないでしょうか?

コウキ
コウキ

そこで今回は、2019年3月に実際に扁桃腺摘出の手術を受けた僕が、扁桃腺を摘出するメリットとデメリットについてお伝えします!

この記事は、扁桃腺を摘出する手術を受けようかお悩みの方におすすめです。

スポンサーリンク

扁桃腺を摘出するに至った経緯

本題に入る前に、僕が扁桃腺を摘出するに至った経緯についてお伝えしようと思います。

コウキ
コウキ

扁桃腺摘出の手術を控えている方なら似た境遇をお持ちの方も多いかもしれません

僕は生まれつき扁桃腺が大きく、体調を崩す場合のほとんどが〝喉から〟の発熱が原因でした。

年に2~3回は大きく腫れ、ひどいときには点滴をしにいったこともあります。

「さすがに社会人になってこのペースで熱を出していては仕事に影響が出てしまう…」

と考えた僕は大学生のうちに手術で扁桃腺を摘出するという決断をしました。

コウキ
コウキ

手術の詳しい内容や痛みについては以下の記事でまとめています!

関連記事: 【体験談】扁桃腺の手術の痛みについて

スポンサーリンク

手術で扁桃腺を摘出するメリット

まずは扁桃腺を摘出する手術を受けるメリットについて2点あげます。

いびきをかかなくなった

扁桃腺摘出の手術を受ける前の私は、かなりいびきがうるさかった(らしい)のですが、扁桃腺摘出の手術を終えてからは、いびきをかかなくなった(らしい)です。

寝ているときのことなので正直、自分では何も感じないですが、良い睡眠をできていると言っていいのではないでしょうか?

もともと手術を受けた理由の一つに「睡眠時無呼吸症候群」を改善するためといった動機があったため、これを改善できたのは扁桃腺をとることによるメリットといえます。

扁桃腺の腫れによって熱が出ることがなくなった

扁桃腺を摘出の手術を受ける前の私は、1年にたいてい2~3回は扁桃腺が腫れて高熱が出ていました。40度近い熱で学校を休まないといけないこともあったので、かなり苦労していました。

扁桃腺が生まれつき大きい人であれば分かる悩みだと思います。

扁桃腺を摘出の手術を受けた後は、扁桃腺自体を切除しているため、扁桃腺が腫れて熱を出すといったことは無くなりました。これはかなり大きなメリットです。

1回扁桃腺が腫れて熱が出ると、3日間休まないと回復しないと仮定して年に3回熱を出したとするとその機会損失は年に9日で、これを仮に50年継続すると

9(日)×50(年)=450日

450日!!つまり一年以上、熱で休むことになるのです。この間、キツイだけではなく、治療費もかかるため人生においてはかなりの損失です。

このリスクを手術によって未然に回避できるのは、扁桃腺を摘出の手術を受ける大きなメリットだと思います。

スポンサーリンク

手術で扁桃腺を摘出するデメリット

扁桃腺を摘出する手術を受けるデメリットもメリット同様、2点挙げたいと思います。

手術による痛みと苦しさ

別の記事で扁桃腺を摘出の手術の痛みとその期間について書いているのですが、やはり痛みは一定期間あります。

子どもの場合はけろっと回復するらしいのですが私は成人してから手術を受けたため、2週間程度は流動食を食べていました。(流動食でも痛いです。)

尿のカテーテルや点滴などで動きも制限されるため、身体自体も結構シンドイので、この辺りはデメリットだと思いました。

声が変わった感じがする

これは人によりけりだと思いますが、私は少し声が出しにくくなった感覚があります。少しこもったような感覚といったら分かりやすいかもしれません。

ネットの記事では声が高くなったという声が多いですが、私の場合は高くなったわけではありません。

手術前の方が話しやすかったため、この点は手術のデメリットです。

スポンサーリンク

まとめ

扁桃腺を嫡出する手術について、そのメリットとデメリットについてお伝えしました。あくまで個人的な意見なので、人それぞれという面もあると思います。

しかし、私にとってはこれが「リアル」なので、扁桃腺を摘出する手術を今後考えている方に参考にしてもらえればと思います。

関連記事: 【体験談】扁桃腺の手術の痛みについて

タイトルとURLをコピーしました