仕事を辞めたい理由は「過剰適応」かもしれません。責任感の強い・頑張り屋に多い「過剰適応症候群」について

働き方
コウキ
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どうも、フリーランスのWebライター・コウキです。

「もっと頑張りたいという気持ちが逆に仕事のプレッシャーになっている」

「仕事中、緊張やストレスで冷や汗が止まらない…。」

これらに当てはまる方は、もしかしたら「過剰適応症候群」かもしれません。

「過剰適応症候群」とは、環境や状況に過度に合わせようとするあまり、強いストレスや緊張感に襲われる症状のことを言います。

コウキ
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この記事では実際に過剰適応によって、大企業を1年未満で退職した僕の体験談を交えて過剰適応症候群についてお話しします。

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仕事を辞めたい理由かもしれない「過剰適応症候群」とは?

不安を感じている女性の画像

冒頭で「過剰適応症候群」について、環境や状況に過度に合わせようとするあまり、強いストレスや緊張感に襲われる症状のことと説明しました。

しかし、この説明だけでは「過剰適応症候群」について、あまりイメージがわかない方も多いのではないかと思います。

そこでこの記事では、

  • 「過剰適応症候群」の具体的な症状
  • 「過剰適応症候群」の原因
  • 「過剰適応症候群」の体験談

をご紹介したいと思います。

コウキ
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もしかしたら、あなた自身にも当てはまる点があるかもしれません。

「過剰適応症候群」の具体的な症状は?

過剰適応症候群で腹痛を起こしている女性の画像
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まず「過剰適応症候群」の具体的な症状を見ていきましょう。

非常に簡潔に言うと、過剰適応は過度の緊張を引き起こします。

その過度な緊張によって交感神経が刺激され、

  • 手のふるえや手足の冷え
  • 疲労感や頭痛、動悸
  • 普段よりも汗が出る
  • 睡眠障害

といった症状が出ます。

コウキ
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僕自身も仕事中などに、これらの症状に悩まされました…。

あなた自身がこれらの症状が当てはまる場合、もしかしたら「過剰適応症候群」かもしれません。

「過剰適応症候群」の原因は?

不安を感じながら仕事をしている男性の画像

「過剰適応」の原因として、

「もっと仕事を頑張らなければいけない」

「仕事で周りから良い評価を受けたい」

自らに過度のプレッシャーを与えてしまうことが原因とされています。

このことから、「頑張り屋」「真面目」「責任感が強い」といった人が「過剰適応症候群」になりやすいと言われています。

コウキ
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育ってきた環境やその人自身の性格が原因なので、なかなか自分自身で予防するのは難しいです。

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「過剰適応症候群」で仕事を辞めた僕の体験談

過剰適応症候群で退職した男性のイメージ画像
コウキ
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ここからは、実際に「過剰適応症候群」によって大企業を1年未満で退職した僕の体験談についてお話しします。

僕は国立大学を卒業した後、大手証券会社に入社しました。

自分で言うのはあれですが、「真面目で人前でもおじけづかない性格」と人事の方からは評価されていました。

この時点では「会社に入ったらゴリゴリ働いて年収1000万円めざすぞ!」と意気込んでおり、その会社自体も、残業ほぼなし、上司も同期も良い人ばかり、給与水準も高いといった「ホワイト企業」でした。

僕自身も、大きなミスをすることもなく、怒鳴られたりすることもありませんでした。

しかし、僕は出勤しているとき、職場にいるときに「もっと頑張らないといけない」という強い思いがあり、それがプレッシャーとなり自分を苦しめていました。

強い緊張感や不安感のようなものが常にあり、手足は冷え、ずっと気を張っているような状態で、帰宅したときだけが私が安心できる唯一の時間でした。

この生活が続くとダメになってしまう。環境を変えないと。

そう決断した僕は、入社1年未満という短期離職の決断をしました。

関連記事>>【体験談】新卒入社1年未満で大手証券を辞めた僕の市場価値はまさかの○○円

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「過剰適応」の人に伝えたいこと

すがすがしい気分を表す画像

まだまだ「過剰適応」について、社会全体で理解されていない現状があり、

「どう伝えればいいのかな…」

「誰に相談したらいいのかな…」

など不安を抱えている人がたくさんいると思います。

考え方を変え、楽観的に仕事に臨める人はそれでいいと思いますが、人の考え方・性格というのはそんなに簡単には変わりません。

無理をし続けると、精神的・身体的にボロボロになってしまいます。

そうなる前に、その「環境から離れる」といった選択肢があることを忘れないでください。

〝身体が1番の資本〟です。

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まとめ

今回は「過剰適応症候群」の症状や原因、私が体験したことをお伝えしました。

自分自身を大事にするために、「過剰適応症候群」について、自分自身がしっかりと理解することが大切です。

「過剰適応」で、苦しんでいる1人でも多くの人が救われることを望んでいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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