転職でブランク(空白期間)が1ヶ月以上あっても大丈夫?対策や注意点をまとめました!

働き方
コウキ
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どうも、地方在住の若手ライター、コウキです!

「転職したいけれど、前の仕事を辞めてからかなりブランク(空白期間)が開いてしまって…」

という内容の相談を先日TwitterのDMでいただきました。

その方は営業のお仕事を精神的な理由で辞めてから既に半年以上が立っており、最近精神的に持ち直してきたため転職活動をしようと考えていたそうです。

このように、さまざまな理由で転職活動におけるブランク(離職期間)が長引いてしまい不安になっている人は少なくないと思います。

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今回はそんな転職活動におけるブランク(空白期間)について、その実情や面接への対策、注意点をまとめました。

ブランクが転職の重荷になっている人の支えになれば幸いです。

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転職におけるブランク(離職期間)とは

まず、転職活動における「ブランク」とは何なのかについてご説明します。

転職活動におけるブランクとは、前の会社を退職した日から次の会社の入社日までの期間のことを指します。

コウキ
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仮に5月1日に離職し、7月1日に次の会社に入社したならば、ブランク(空白期間)は2ヶ月ということになります。

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転職における一般的なブランク(空白期間)の長さは?

では、離職した人は一般的にどれくらいのブランクを経て次の会社に入社するのでしょうか?

厚生労働省の平成27年度の「転職者実態調査」によると、

(4)直前の勤め先を離職してから現在の勤め先に就職するまでの期間 転職者が直前の勤め先を辞めてから現在の勤め先に就職するまでの期間をみると、「1か月未満」 が 29.4%、「離職期間なし」が 24.6%、「1か月以上2か月未満」が 12.5%となっている。一方、 「10 か月以上」が 7.6%となっている。

引用:平成27年転職者実態調査 厚生労働省

となっており、半数以上がブランク1ヶ月未満で転職していることが分かります。

つまり、転職活動におけるブランク(空白期間)が長引けば長引くほど、少数派になってしまうということです。

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転職でブランク(離職期間)が1ヶ月以上あるのは望ましくない

予想の通りかもしれませんが、転職においてブランクが1ヶ月以上あるのは好ましくありません。

ブランク1ヶ月未満で転職する人よりも転職活動の難易度が上がることは覚悟しておくべきでしょう。

ブランクが長いと採用にマイナスの影響を与える理由

ブランクが長いと採用にマイナスの影響を与える大きな理由は、採用側がそのブランクについて疑問や不信感を抱くからです。

分かりやすく言うと、「この人は働く意欲がないのではないか?」と思われるということです。

「働く意欲があるならばすぐにでも転職活動を始めるだろう」というのが一般的な意見なので、ブランクが長い点については面接でかなり詰められるでしょう。

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転職でブランク(空白期間)が1ヶ月以上ある場合の対策

ここまででブランクが1ヶ月以上と長い場合は転職活動の難易度が上がることは理解できたと思います。

コウキ
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では、ブランクが長い人は転職活動でどのような対策をすればよいのでしょうか?

ここでは「面接でブランクについて聞かれた際の答え方」「ブランクの理由をネガティブに見せない方法」について具体的に解説します。

面接でブランクについて聞かれた際の答え方

転職の面接においてブランクが長い場合はその期間に何をやっていたのかを必ずと言っていいほど質問されます。

しっかりと対策をして面接に臨むようにしましょう!

資格取得のため勉強に励んでいた

ブランクの理由が、仕事に関する資格を取得するためといった理由であれば採用側はポジティブな印象を受けます。

たとえ資格が取得できていなかったとしても、成長意欲や向上心を示すことができます。

その資格が転職先とうまくマッチしていればなお良いでしょう。

語学力を磨くために海外留学をしていた

この理由も資格の取得と同様にポジティブな評価を受けることが期待できます。

採用側が高い語学力を求めている場合はとても欲しい人材でしょう。

海外留学で得たものや現時点の語学力を面接で上手くアピールできるように対策をしておきましょう。

ハローワークの職業訓練校でスキルを高めていた

職業訓練校とは、失業している人が再就職するための公共職業訓練を行う場所のことです。

パソコンや会計の知識、介護の分野など幅広い講座が用意されており、それぞれに合ったスキルを身につけることができます。

採用側がどんなスキルを求めているかをよく吟味して講座を受ける必要があります。

独立・起業の準備をしていた

独立・起業する人は少ないので、これは少し特殊なパターンかもしれません。

「前職を退職した後は独立・起業の準備をしていました。」と聞くと、採用側に前向きで積極的な印象を与えるでしょう。

前向きなマインドは多くの企業で必要とされているので転職活動を後押ししてくれるかもしれません。

病気やケガの治療期間に充てていた

ブランクができた理由として、病気やケガの治療をしていたというのも真っ当な理由であるといえます。

病気やケガは不可抗力なので、自分でどうすることもできない場合がほとんどです。

採用側もそのような点にあまり深く追求することはないでしょう。

しっかりと回復したことをアピールし、入社後は問題なく働けることを示しましょう。

ブランクの理由をネガティブに見せない方法

ここまでブランクについて面接で聞かれた際の答え方について解説しましたが、それらに関することとしてブランクの理由をネガティブに見せない方法についてお伝えします。

結論からいうと、ブランク(空白期間)で自分が何を学び、何を得たのかを述べることができれば採用側にネガティブにとらえられることはないでしょう。

面接対策ではこの点をはっきりと述べられるよう洗い出しておく必要があります。

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転職でブランク(空白期間)がある場合の注意点

転職においてブランクがある場合、注意しておかなければいけないことがあります。

それは、健康保険についてです。

  • 前の会社の任意継続被保険者となる
  • 国民健康保険に入る
  • 家族の健康保険の被扶養者となる

上記のそれぞれによって手続きが変わります。

それぞれの解説は以下のページの解説が分かりやすいと思うので参考にしてみてください。

価格.com-退職後の健康保険

自分が上記のどれにあたるのかをしっかりと認識し、早めに手続きを済ませておきましょう!

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まとめ:ブランク(離職期間)が長い場合は転職サイト・転職エージェントを活用するのがおすすめ

ブランクが長い場合の対策は先程述べましたが、さらに転職の難易度を下げる方法があります。

それは無料の転職サイトや転職エージェントを 活用することです。

私のおすすめの転職サイト・転職エージェントは以下の記事の3つです!

関連記事:第二新卒が登録すべき転職サイト・転職エージェント3選

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